【テレビアニメ化】No.1おすすめギャグマンガ「ヒナまつり」を紹介!!
どうも、することもないので、お気に入りの漫画ループして時間を消化している無職です。
漫画だけが癒しです。
今回は、そんな哀れな無職が何回読んでも笑ってしまう
最高のおすすめギャグマンガ「ヒナまつり」を紹介します。
「ヒナまつり」とは、大武政夫大先生のギャグコメディ漫画。(全13巻)
あらすじ
ヤクザの新田さんのもとに突然現れた超能力少女ヒナ、二人は周りの人間を巻き込み混ぜまわし、主従関係、ビジネスパートナー、親娘と関係を深めていく。
このマンガのおもしろいところ①
それは、主人公ヒナにものすごく迷惑をかけられる「かわいそうな人」にスポットを当てて描かれているところである。
なので、話は全て、かわいそうな人の主観で話が進んでいくのだが、
とにかくかわいそう!かわいそうすぎてもう笑うしかない
※主人公ヒナはなにも頑張らないし、成長もしない。
歳月による多少の成長と許しを請うための多少の努力はある。
かわいそうなキャラ紹介
1.新田さん
ヒナの親という立場上ダントツで迷惑をかけられるかわいそうな人
偶然やヒナの気まぐれで、ヤクザとしては昇進しまくる
2.瞳ちゃん
ヒナの同級生ヒナはもちろん、ヒナ以外の人間にも振り回されるかわいそうな娘
3.アンズ
ヒナと同じ超能力少女、この娘に関してはひとりでにかわいそうな人間になる
かわいそうすぎて、ほっとけない娘
このマンガのおもしろいところ②
本道のネタより、小ネタがおもしろい
以上、ヒナまつりのご紹介でした。
本当に宇宙一のギャグマンガなので、アニメ化前に是非読んでみてください!
無職からのお願いです。