「猿の惑星:聖戦記」10/13公開前にシリーズを復習しよう!Prat1:「創世記」
どうも、無職です。
最近は暇すぎて人生に絶望したり、鼻くそほじったりしていたのですが、今週は違います。
なぜなら、、、
10月13日金曜日に「猿の惑星:聖戦記」が公開されるからです!!!
わーーーーい!!
これを公開日に見るために会社を退職したといっても過言ではありません。
生きててよかった!!!
とはいえ、まだ3日ほど待つので、今日は「猿の惑星:聖戦記」公開前にシリーズを復習しようと思います!!適当に、、、
「猿の惑星:聖戦記」10/13公開前にシリーズ「創世記」復習
「創世記」の始まりは、主人公(人間)のウィルがアルツハイマー治療薬を開発するところから始まります。
アルツハイマー新薬の開発
シーザーの母とフィルの父は死ぬ
新薬の開発のために動物実験の被検体になっていたのが主人公(猿)シーザーの母でした、新薬により母と生まれてきたシーザーは知能が発達します。
フィルの父はアルツハイマーになり、新薬を投与しますが、新薬によって死んでしましました。
※作中サルは「うきぃ」とは鳴きません
シーザー、キューピットになる
シーザーのおかげでフィルに恋人ができる(どうでもいい)
なんやかんや幸せに暮らしていき、シーザーが急激に老けてひねくれる。
そして、犬とおっさんをボコする。
シーザー、ホグワーツ魔法学校に入学
おっさんボコしてして、制御不能と判断されたシーザーは厄介者払いでホグワーツ魔法学校に入学させられて、マルフォイに出会います。
シーザーは、マルフォイや他の猿たちにいじめられたり、フィルと喧嘩したり紆余曲折あって、ホグワーツを統一します。
マルフォイ死す
シーザーの逆鱗に触れたマルフォイは、シーザーに殺されます。
で、シーザー一行はホグワーツを脱出します。
その間、人間の本気いあてられて、マサオが死にます。あれは、泣けました、、、
フィルとシーザー決別
シーザーは森に逃げて脱出に成功します。
フィルの許しも得て晴れて自由の身になったシーザーは、めっちゃ木に登って、、、
猿の惑星:創世記、完
この後、新薬が世界中に猿インフルエンザとして、蔓延し人類は衰退するのであった、、、猿の惑星:新世紀につづく、、、
感想
猿の惑星の面白いところは、結果は世界中の人が死っているにも限らず、ドキドキ、ハラハラで先が読めないからだと思います。
個人的に日本猿が出ないのは理解できないなと思いました。
聖戦記はやく見たい、、、